2016-11-30 第192回国会 衆議院 内閣委員会 第8号
この上、夢洲にカジノを利用した商業施設を立地しようというのですから、ただでさえ飽和状態にある大阪地区では、カジノ誘致派の皆さんがIR型のカジノの魅力をあれこれ訴えたとしても、商業施設に限って見れば、多くの競争相手が歴然として存在しているわけです。
この上、夢洲にカジノを利用した商業施設を立地しようというのですから、ただでさえ飽和状態にある大阪地区では、カジノ誘致派の皆さんがIR型のカジノの魅力をあれこれ訴えたとしても、商業施設に限って見れば、多くの競争相手が歴然として存在しているわけです。
前回の町長選挙、自衛隊誘致派の外間氏が約百票差で勝利しました。六名の町議、このトップ当選も百七十票でした。 防衛大臣、現在自衛隊の配備に向け努力中ですけれども、将来外国人地方参政権が認められた場合、防衛上何か懸念事項ございませんか。
見ていても、これは何だろうと思うような、大慌てで誘致派の議員と防衛協会が決議をした。これが、決議が上がった上がった、与那国の地元は誘致決議が上がったという発信源になっているわけですね。今読んでいて、議会決議というものだろうかという疑念が非常に湧いてきます。しっかり調べて、後で答弁をいただきたいと思います。 次に、オスプレーの問題について質問をいたします。
そういうような手続を経て決まりましたので、名護市に行って説明をしましたら、誘致派の議員の皆さん方からも不満が一斉に噴き出しているというこの実態、それから、辺野古、豊原、久志の住民との話し合いの中でも不満が噴き出しているという実態ですね。頭の中だけで、物事が解決している、前提条件がクリアしていると思ったら大間違いだと思います。ここを一つ指摘しておきたいと思います。
現に、基地誘致派の議員の中でも、これでは米軍基地の使用協定を結んでも何の役にも立たない、使用協定そのものが何の役にも立たないという認識になってきております。 そこで、この基地をつくる際に自民党と稲嶺知事が県民に公約した十五年の使用期限の問題ですが、この十五年の使用期限というのは、私たちは十五年の期限をつけて基地をつくるなどということには反対です。
報道によりますと、誘致派の一部というんでしょうか、そういう民間で出てきた構想のようですが、だがしかしこの構想に絡んで政府の高官や防衛庁の幹部が具体的な発言をしておるということが地元紙で大々的に報道されました。 そういう関連がございますので、官房長官、外務大臣、防衛庁長官にお伺いをいたします。 まず、この移転構想によりますと、普天間飛行場の代替施設を名護市の沿岸域、辺野古に特定した。
そうしたら、その地図に入っているところ は全部自分のところが大体有利で決まってくるんだろうと思って、誘致派はそういう解釈をしたと思うのです。私は栃木県に住んでおりまして、そういう話が多くて、よかったね、栃木県も調査地域に入ってと言うのでありますが、結果として見れば何のことはない、北海道だけ外して、あと希望のあったところを全部つないだのがこの地図だったと思うのです。
反対派のリーダーであった君と誘致派の先頭に立った私との間で、時には本会議場で、時には委員会で激しくやり合ったことは懐かしく記憶によみがえってまいります。
防衛施設庁の職員が交代で来島、民宿を根城に、誘致派の間を歩いている。防衛庁払いで島民の質問に答えるコレクトコールが一週間前からはじまった。」あるいは自民党の大物が近く来島して「漁港の大規模な整備、魚の養殖施設、総合娯楽センター、老人福祉会館、農作物の出荷所など、五十項目とも八十項目ともいわれる。落ちる金は数千億円」の見返りを示すと言われる。これは大変なことであります。
あの町長選挙のときも、低レベルで、町長候補は、ドラム缶には放射能なんてあるわけないのだ、私もそれを抱いてキスをしてきました、こんな安全なものはないのですよ、そういうようなことで、あの選挙は誘致派の方が勝ったわけです。 ですから、その段階で高レベルがどうだなんというようなことにはならぬわけですね。
「昨年十二月八日、三浦さんは誘致派の一部メンバーと農水省OBで役員を構成する「名取振興ビルデング株式会社」を設立、代表取締役におさまった。」そして「名取市における誘致運動では、三浦さんが中央競馬会とのパイプ役になり、去る六日、余方公民館で開かれた説明会でも、区長らの協力も得て中央競馬会宇井調査役の話を聞いた。」こういう報道がなされております。
これは原子力誘致派と原子力反対派の対決だと言われた。大差でもって原子力を誘致しようというのが勝ったじゃないですか。だからどんな言い分にも確かにそれは理屈はあります。ごもっとも、ありますよ、それは。福田総理じゃないけれども、盗人にも三分の理。ですけれども、そういうものを仕分けをして、国民のためのちゃんとした誤りのない私は原子力行政を進めていってほしいと思います。これはもう御答弁要りません。
それがいまどうですか、町ぐるみ誘致派であったのが、いまはもう大変な、告訴騒ぎまで起きやしないかと思うぐらいになっておる。これは幾ら言ったって同じですからね。 それから地熱だって、私は現状維持ケースの五十万キロ、それから促進ケースの百万キロ、これは五、六十万キロぐらいなら私もそれはできない相談だとは言いませんよ。
それでいて一部の誘致派市民と結びついて、このようなカラー入りのパンフレット、こういうものを自治体やその他に配り、そして政府予算さえ確定していないのに、朝日、毎日、読売、長崎の各新聞にこのような大型広告を掲載しているわけであります。 その中に、こういう文章があります。
かつて私が知っている例だけで申しましても、たとえば兵庫県の浜坂や佐津では、発電所誘致派の議員さんたちが、発電所が来ればばく大な固定資産税が入る、そうしてそのお金で学校も病院もそれから公園も、公民館も建てられるというふうに盛んに申しておったことを記憶しております。
それで、実は県もこの時点で、三月三十一日で県知事が、前知事である木下知事が判をつかされたわけでございますけれども、その知事も私どもに、十日ほど前に知ったんだ、臼杵の人たちはこれでいいんだろうかなと思いながら判をついた、そういうふうに述懐していたくらいでございまして、市が中心になって、市議会の誘致派、いま大分地検に捜査されている人たちが中心になって、やみくもに呼んできたというのが実情のようでございます
なお、誘致派のほうから、あと継ぎとかいろいろな問題が出ておりますが、あと継ぎがいないというのは、やはりそうしたまじめな農業をやっていないからあと継ぎがないので、まじめな農業をやっているうちにはりっぱな嫁も来るし、むこも来る、そういうようなところでございます。ふまじめであったならば、そこに対してはおそらく娘もやれないというのが、これは人間の人情だと思います。
それからもう一つ、あなたのほうへ誘致派という人たちが来るでしょう。地元に誘致したいと言ってくるでしょう。その人たちの素質や、その人たちの事業の状態というものを、あなたのほうで一度でも調査されたことがありますか。
○中村(寅)国務大臣 私らのところにも、誘致派というか、賛成の人たちがかなりたくさん見えますが、その人たちの土地をいろいろ調査したり、いろいろやったりしたことはございません。しかし、現地に生活していらっしゃる方々であるということだけは、はっきりいたしております。
誘致派の人たち、彼らは誘致派と言っていますが、誘致派の人たちは、どんなに大会を開いても、五十名をこえないんです。五十五名をこえていません。八街の商工会議所で絶えずやっております。しかもこの中に入っているのは、はっきり言っていいですよ、ばくち打ち、談合屋、いわばあの土地にもういられない条件を持っている人たちなんです。
地元の人たちは、あなたのほうに何人かの誘致派が来るかもしれないけれども、いま住民投票をやってごらんなさい。山武町の例から言っても八分どおりは反対なんですよ。しかもあそこにあなたのほうで説得に行こうとしても、千葉県当局が説得に行こうとしても、入れないんですよ。なぜ入れないかと言えば、あきかんをさげて、知らない人が来るとみんなたたき、竹やりを持って集合するんですよ。現場は殺気立っておるんです。
どうもあの議員は誘致派だ、あの議員は反対派だ、あの議員は少しおかしい、まだわからない、これはよく懇談してみればこっちに来るだろうと、大体初めから目星がつくでしょう。